アンケート作成サービス「AriCourse」

今時のWEBサイト

最近あちこちで、AjaxやFlashを活用したサイトを見かけます。
ちょっと前までのWEBサイトでは考えられないようなインターフェースを実現してますねえ。

クリックすると、引き出しみたいに項目がびよーんとでてくるやつとか、項目を選択すると
きに、ドラッグアンドドロップががサクッとできるやつとか、どんどんと直感的な画面が登場
してます。

まあ、中には「使いすぎ」サイトもありますけどね。「この"びよーん"は余分だろ」とか(笑)。

使う人にやさしいインターフェースのための技術がどんどんと発展してゆく事は、それは
大いに良いことではありますが、大事なのは結局「バランス」じゃないかと思うのです。

表現することや作りだすことへの快感というのは、サイトの機能性や自分自身の技術の
向上に向かわせる大切な動機であることは間違いないけれども、そのサイトの本来の
目的とか、そのサイトを使うユーザーのこととか、コストを喰らいつづけるメンテの事とか、
常に意識することでかろうじて保っている「プロ」としての視点を、「研究」とか「習得」など
の耳障りの良い甘言でぼかしてしまう面もあります。

「敢えてやらない」
実際の設計作業や開発作業のなかで、これを選択することのほうが多いように思うのは、
私だけでしょうか?

まあ、快感への誘惑を感じない技術者もたまにいますけど、そんなつまんねえ奴より
よっぽどマシってことも言えますけどね(笑)。

2008-08-31 00:54
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この記事へのコメント (1)

記事を拝見しました。

「研究」や「習得」という甘言に流されるとプロとしての視点を見失う
というご意見には同感ですね。
でも、技術者としてのプライドも大切だし、最近本当にバランスについて
考えされられています。

いろいろと心に落ちるところがあって、コメントさせていただきました。

まみ ( 2008-10-24 17:43 )

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